麺 の うたげ

澄んだ青空の下で味わうラーメン。これがまたウマいんです！

　いつでもどこでも美味しく食べられるのが、みやこいちの麺の魅力だと思います。休日はよく千葉や茨城の海に出かけるんですが、みやこいちの中華そばと焼きそば、焼きうどんなども欠かさず持って行くんです。で、仲間と一緒に砂浜で“ラーメンパーティ”！冷蔵不要なので夏でも安心して持ち運びできるし、ビールとの相性もバッチリです。冬はサーフィンの後で熱々のラーメンを食べるのが最高の楽しみですね。　　　　　（千葉市　清水賢一さん）

子供の頃から当社の麺を食べて育ってきたという清水さんから、「明日、職場の仲間と“海とみやこいち”という深遠なるテーマ（笑）で“麺の宴”を開催します」とのメールを頂きました。アウトドアでの麺の楽しみ方を探るべく、早速の同行取材と相成りました。　 

１．先ずはビールで喉を潤してから・・↑
　（麺の宴には欠かせない大切な「儀式」なんだそうで・・・）

２．おもむろに麺を茹で始めます→→→→

（約5分間、じっくりと茹でます。カップめんの1.6667倍時間を要するので、鼻歌をうたって待つのが“通のやり方”とのこと。）

３．容器に麺を豪快に移します。→→
テーブルの上に溢れた麺はさりげなく器に戻します。←ウソです(^^)

４．美しくしなやかに トッピング↑
（より一層風味が引き立ちますね!!）

　　5. 出来上がった中華そばと共に記念撮影↑

　　そこで一句・・

　　潮風に 吹かれて食す 中華そば

　　　デザートなしでも けっこう満足

　　　　　　　　　（う〜ん、とってもナイスです）

きらめく波頭を眺めつつの「麺の饗宴」。みやこいちで大いに盛り上がった一日でした。

　　　　　　　　　　　　（清水）

　（皆さんお疲れ様でした(^^)）